HOME 佐賀県のニュース まちの話題 〈たてものがたり 唐津建築遺産(38)〉旧山本郵便局 鉄路とともに暮らし支え 2023/03/22 18:00 古代から中世の頃まで山本は松浦潟の最奥部にあたり、上松浦党の軍船基地のひとつでした。戦国末期には岸岳城の脇城・青山城が築かれ、今も石垣などの遺構が残されています。 1898(明治31)年に唐津線の前身・唐津興業鉄道の妙見-山本、翌年に山本-厳木が、1912年には岸嶽支線が開通しました。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/2/22 <たてものがたり 唐津建築遺産>(37)名護屋の炎向窯 … 2023/1/25 <たてものがたり 唐津建築遺産>(36)材木町の喫茶油屋… 2022/12/21 <たてものがたり 唐津建築遺産>(35)カトリック呼子教… 2022/11/23 <たてものがたり 唐津建築遺産>(34)南城内の唐津神社…