HOME 佐賀県のニュース まちの話題 <多久物語>炭鉱閉山がもたらしたもの 人々の暮らしに大きな爪痕 2023/03/21 16:00 多久市では江戸時代中頃から石炭が採掘され、昭和35(1960)年に人口が4万5千人を超えるほど石炭産業が盛んでした。一方でエネルギーが石炭から重油に切り替わりはじめ、安い海外炭の輸入が増大していきました。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/2/7 <多久物語>炭鉱を駆けるキャデラック 鳥越氏、進駐軍から… 2022/12/20 <多久物語>炭鉱はひとつの街 閉山後、自治集落発足 2022/11/8 <多久物語>三菱古賀山炭鉱の竪坑やぐら跡 閉山50年、来… 6/19 22:00 <議会だより>武雄市 6月19日