HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 <東日本大震災12年>"フクシマ"の教訓残したい 小城市出身の土井敏邦監督、証言映像を遺すプロジェクト 資金提供呼びかけ 2023/03/10 21:30 古賀史生 被災者は原発事故で何を失い、その後の人生で何を破壊されたのか―。東日本大震災12年を前に、2019年に被災者の証言を集めたドキュメンタリー映画を制作した小城市出身の映画監督土井敏邦さん(70)=神奈川県=が「フクシマの証言映像を後世に伝え遺そう!」プロジェクトを立ち上げた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <東日本大震災12年>佐賀県内への避難者、31世帯77人 7都県から 東日本大震災12年 記憶の風化にあらがう 東日本大震災の被災地支援の縁 岩手県大船渡市の椿茶などを展示・販売 蔦屋書店武雄市図書館で