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北九州でモノレール軌道に中学生寝そべる

「ふざけてやった」

2017年01月15日 11時48分

 北九州高速鉄道は14日、北九州市の男子中学生が13日にモノレールの軌道上で歩いたり寝そべったりし、同日の上下線7本に最大8分の遅れが生じ乗客約400人に影響したと発表した。中学生は駅員らに「ふざけてやった」と話したという。

 同社によると、中学生は13日午後6時ごろ、北九州市小倉北区の北九州モノレール平和通駅で軌道上に飛び降り、数分間とどまった。防犯カメラの映像で駅員が気付き、車両への送電を止め、運転手が車両を緊急停止させた。

 現場のホーム上にはこの中学生の仲間3人もいて、一連の行動を撮影した動画がインターネット上で公開されていた。

 北九州高速鉄道は14日、小倉北署へ事態を報告。同署によると、中学生らの行為は威力業務妨害容疑などに該当する可能性があるという。

 同社の担当者は「乗客に迷惑な上、軌道の周辺には電気が通っているため感電することもある。二度とやらないでほしい」と話している。

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