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サガン・ドリームス竹原氏講演

スポーツ通じ地域づくり

2017年05月18日 07時50分

これまでのクラブの成長について講演するサガン・ドリームスの竹原稔社長=佐賀市天神のグランデはがくれ
これまでのクラブの成長について講演するサガン・ドリームスの竹原稔社長=佐賀市天神のグランデはがくれ

 大手企業の県内支社長、支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が17日、佐賀市天神のグランデはがくれであった。サッカー・J1サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスの竹原稔社長が、今年で発足20年の節目を迎えたサガン鳥栖の歴史や選手とのエピソードを紹介。スポーツを通じた地域づくりの発展に向けて意気込みを語った。

 竹原氏は社長に就任した2011年から売上高を約9倍の27億6602万円に押し上げた要因について、「ビジョンをシンプルに明確化し、考え抜き、やり抜いてきた結果」と話した。

 「ステークホルダー(利害関係者)が変わったときがビジネスチャンス」と、今季Jリーグが動画配信サービス「DAZN」と放映権契約を結んだことを契機に、ストリーミング配信にもいち早く着手したことを明かした。

 サッカーを通じた地域づくりについて、「今季加入した選手が『こんなに地域を感じたことはなかった』と言っている」と手応えを示し、「今後もクラブが一体となって佐賀、九州を盛り上げていきたい」と誓った。

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