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鳥栖 前節、課題の残る敗戦 今節・神戸を退け、いい流れを

ホームで22日対戦

2017年04月21日 10時02分

シュート練習で出されたボールに駆け込むFW田川(中央)=鳥栖市の北部グラウンド
シュート練習で出されたボールに駆け込むFW田川(中央)=鳥栖市の北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第8節の22日午後7時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでヴィッセル神戸と対戦する。前節は悔しい逆転負けを喫しただけに、ホームで難敵を退け、いい流れと上位浮上のきっかけをつかみたい。

 鳥栖は通算成績2勝2分け3敗(勝ち点8)で13位。前節16日の磐田戦は、後半終盤にFW豊田の3試合連続となるゴールで先制したが、相手の反撃を防ぎきれず立て続けに2点を失い、課題の残る敗戦となった。

 神戸は5勝2敗(勝ち点15)の3位。開幕から4連勝とスタートダッシュに成功し、4試合で零封するなど堅守が光る。前節は終了間際に勝ち越しを許し、柏に1-2で敗れているものの、フィッカデンティ監督は「スピードを生かした攻撃を仕掛けてくる。相手が使いたいスペースを与えないようにしなければならない」と決意を口にする。

 今季の鳥栖は後半に失点する場面が多く、最後まで走り抜き、相手の攻撃を封じきることが求められる。「試合を通して声を掛け合う意識を持って臨む」とDF藤田。第6節新潟戦でプロ初ゴールを挙げ、U-20日本代表候補合宿に参加したFW田川は「通用するという自信はついてきた。全力で自分の持ち味をぶつけたい」と意気込む。

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