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新会館で100周年祝う 県歯科医師会式典に200人

2017年09月10日 07時10分

創立100周年式典であいさつする佐賀県歯科医師会の寺尾隆治会長=佐賀市西田代の県歯科医師会館
創立100周年式典であいさつする佐賀県歯科医師会の寺尾隆治会長=佐賀市西田代の県歯科医師会館

 佐賀県歯科医師会(寺尾隆治会長、約400人)の創立100周年式典が9日、完成したばかりの県歯科医師会館(佐賀市西田代)で開かれた。関係者約200人が節目を祝い、県民の健康を守る活動、歯科医療の情報発信などに力を入れることを確認した。

 式典では、山口祥義県知事、堀憲郎日本歯科医師会会長ら来賓が祝辞を述べた。寺尾会長は100年の歴史を振り返り「歯科医療への期待は年々高まっている。会員一丸となり県民の安心安全に貢献していこう」とあいさつした。功労者の表彰もあった。

 新会館は鉄骨5階建て約1500平方メートルで、白色と木目を基調としたシンプルでモダンな内装。勉強会や会議に使う研修室は5部屋あり、10~60人収容する。佐賀の町並みを一望できるガラス窓が付くのが特長で、一般にも貸し出す。1階には災害発生時に避難所として使えるイベントホール(約200平方メートル)があり水や毛布を備蓄していく。2、3階には佐賀市歯科医師会が入る。

 同医師会は1916年に発足し、高齢者向けの無料検診、障害者の治療を行う専門家養成、救急蘇生法を学ぶ講習会などを開催してきた。

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