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海思い切り楽しんで 神集島救命胴衣貸し出し

2017年08月13日 07時40分

救命胴衣を着用し、さあ海へ=神集島の旧神集島小前
救命胴衣を着用し、さあ海へ=神集島の旧神集島小前

 唐津市の離島、神集島でこの夏、海水浴の子ども用救命胴衣(ライフジャケット)の貸し出しが始まった。浮き輪のように体が抜ける心配もなく、泳ぎが苦手な子も海を楽しんでいる。

 同島出身で市内の長松公民館で子ども囲碁教室を開いている宇野茂雄さん(69)が、日本釣振興会の救命胴衣寄贈キャンペーンを知り島を通じて応募。幼児、小学生用計40着が届いた。

 宇野さんは早速、野外教室と称して7月末、教室生ら14人を連れて島に渡った。時間ぎりぎりまで海水浴を楽しむ子どもたちの姿に「親御さんの心配もあるだろうが、唐津に住んでいて海の楽しさを知らないのはもったいない」と話す。

 救命胴衣は無料で貸し出す。管理する区長の高崎正幸さん(65)は「島の海水浴場は人が少ない分、プライベートビーチ気分で楽しめるし、岸壁釣りにもどうぞ」と利用を呼び掛ける。

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