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介護予防へ「音楽療法」 吉野ケ里町

住民22人、体操や発声など

2017年07月17日 08時50分

音楽に合わせて体を動かす健康づくりを指導した林加代子さん(右)=吉野ヶ里町のきらら館
音楽に合わせて体を動かす健康づくりを指導した林加代子さん(右)=吉野ヶ里町のきらら館

 吉野ケ里町介護予防教室が14日、東脊振健康福祉センターきらら館で開かれた。60~80代の住民22人が参加し、音楽に乗せて体操したり発声したりする「音楽療法」を体験した。

 日本ミュージックケア協会に属する林加代子さん(鳥栖市)を講師に迎え、参加者は自宅ででき、転倒防止に役立つ体操の指導を受けた。2人1組で互いの手をもみほぐしたり、全員で鳴子や鈴を鳴らしてセッションしたりして交流した。中山清子さん(66)は「気持ちが開放されて、若返ったみたい」と笑顔。林さんは「楽しみながら筋肉を使うことで心の健康につながる」と話した。

 教室は健康寿命を延ばし、健やかな生活を後押しする町地域包括支援センターが主催。31日は高齢ドライバーの交通事故対策を題材に道路交通法を学ぶ教室を開く。

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