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鳥インフル、夏でも備えを 防護服の着脱訓練

鹿島市職員30人

2017年06月29日 08時23分

正しい手順で防護服を身にまとった参加者たち=鹿島市生涯学習センター「エイブル」
正しい手順で防護服を身にまとった参加者たち=鹿島市生涯学習センター「エイブル」
防護服の着用方法を学ぶ参加者たち
防護服の着用方法を学ぶ参加者たち

 鳥インフルエンザなどが発生したことを想定した防護服の着脱訓練が27日、鹿島市生涯学習センター「エイブル」で開かれた。鹿島市の保健師や農林水産課職員たち約30人が参加し、防護服の正確な着用方法や使用後の処理方法について学んだ。

 毎月実施している保健業務連絡会の一環で実施。杵藤保健福祉事務所から講師を招き、ことし2月に江北町で発生した鳥インフルエンザの事案や現場への動員状況などの報告を受けた。その後、着用の手順を一つ一つ確認しながら、マスクや手袋などの防護服を身につけていった。

 初めて防護服を着たという同課の一瀬麻由美さん(43)は「一つずつの手順が大変だった。(着る)機会がないことが一番いいけれど、何かが起きたときは冷静に着ることができれば」と話した。同事務所の田中智子主任は6月に韓国で発生した例を挙げ、「真冬に起こるイメージが強いが、真夏でも起きることがある。いつ発生するか分からないので、危機感を持って準備しておいてほしい」と呼び掛けた。

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