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エコさが基金 助成3団体決まる

2017年05月26日 07時36分

助成する3団体を決めたエコさが基金の助成選考委員会=佐賀市天神の佐賀新聞社
助成する3団体を決めたエコさが基金の助成選考委員会=佐賀市天神の佐賀新聞社

 佐賀新聞社が県内の協賛33社と取り組む公共広告キャンペーン「エコライフ・エコライブさが」で実施している「エコさが基金」の助成選考委員会が25日、佐賀市の佐賀新聞社であった。応募5団体のうち、さがクリークネット=佐賀市、岳の棚田環境保全協議会=有田町、「えこいく」(佐賀環境フォーラム環境教育班)=佐賀市=の3団体に活動資金15~20万円を助成する。

 さがクリークネットは、佐賀市中心部のクリークの魅力を再発見するため、十間堀川と裏十間堀川をメインに和舟の運行やカヤック体験、マルシェを開き、水に親しむことで水環境への理解を深める。

 岳の棚田環境保全協議会は、Tシャツアート展開催に合わせて花の植栽や草刈りなどを行い、棚田を守る大切さを訴える。「えこいく」は、海生生物や昆虫を題材にした子ども向けの出前講座で、環境教育の充実に取り組む。

 エコさが基金は、2007年に始まり、14年以降は佐賀未来創造基金と連携してきた。今回を含む11回の開催で48団体に助成し、今回で終了する。選考委員長の富吉賢太郎・佐賀新聞社専務取締役は「基金贈呈は11年にわたり一定の成果を果たして終わるが、環境を守るというポリシーは今後も引き継いでいく」と総括した。

 助成先団体の横顔は6月の「環境特集」で紹介し、贈呈式は同15日に佐賀新聞社で開く。

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