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折り紙感覚でおにぎり作り

県内初ワークショップ30人楽しむ

2017年05月21日 07時30分

折り紙を折る感覚で、おにぎり作りに挑戦する参加者=佐賀市松原の肥前通仙亭
折り紙を折る感覚で、おにぎり作りに挑戦する参加者=佐賀市松原の肥前通仙亭
カラフルな型紙を使って作るオリニギリ
カラフルな型紙を使って作るオリニギリ

 折り紙遊びの感覚を取り入れたおにぎり作りのイベントが20日、佐賀市松原の肥前通仙亭で開かれた。具材やノリ、米は主に佐賀県内の食材を使用。作る楽しみも同時に味わい、参加者に笑顔が広がった。

 日本の伝統的な遊び「折り紙」と「おにぎり」を掛け合わせた「オリニギリ」。県内でワークショップがあるのは初めてで、約30人が参加した。

 型紙に折り目を付け、その上にノリと、嬉野の新茶で炊いたご飯を敷き、佐賀牛のそぼろや相知高菜など思い思いの具材を入れた。折り目に沿って折り紙を折るように手で包むと、ピラミッド型のおにぎりが二つ並んだ形や、富士山型のおにぎりが完成した。ご飯の量が多く、ちょっと太めの“富士山”を作った参加者もいた。

 基山町の会社社長林とし子さん(63)は「簡単で楽しかった。嬉野の新茶で炊いたご飯がほんのりお茶の香りもして、おいしかった。型紙を持って帰り、また作りたい」と話した。イベントは、肥前通仙亭を知ってもらおうと、NPO法人「高遊外売茶翁顕彰会」が開いた。

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