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町民ら200人 古賀元帥しのび慰霊祭

2017年05月15日 06時40分

碑に向かい慰霊の言葉を述べる古賀峯一元帥顕彰会の井上萬二会長=有田町の陶山神社
碑に向かい慰霊の言葉を述べる古賀峯一元帥顕彰会の井上萬二会長=有田町の陶山神社
町民ら200人 古賀元帥しのび慰霊祭

 太平洋戦争中に旧海軍連合艦隊司令長官を務めた有田町出身の古賀峯一(みねいち)元帥の慰霊祭が13日、同町の陶山神社であった。町民や海上自衛隊関係者など約200人が、古賀元帥をしのび、平和への思いを新たにした。

 境内にある慰霊碑の前で、古賀峯一元帥顕彰会の井上萬二会長が「戦後70年以上続く日本の繁栄は、多くの犠牲のもとに成り立っていることを忘れてはならない。これからも平和が続くことを切に願う」とあいさつ。海上自衛隊の佐藤誠佐世保地方総監らが慰霊の言葉を述べた。

 古賀元帥は1885年、有田町泉山生まれ。1943年4月に、戦死した山本五十六の後任として連合艦隊司令長官に就任した。翌年3月に飛行艇でフィリピンに移動中に消息を絶った。慰霊碑は1980年5月に除幕された。

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