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「潟開き」姫路の中学生が大はしゃぎ

2017年04月26日 12時07分

潟綱引きで懸命に綱を引っ張る網干中学校の生徒たち=鹿島市の七浦海浜スポーツ公園
潟綱引きで懸命に綱を引っ張る網干中学校の生徒たち=鹿島市の七浦海浜スポーツ公園
ことし一番に干潟に入る〝潟入り初め〟で豪快に飛び込む兵庫県の網干中学校の生徒ら
ことし一番に干潟に入る〝潟入り初め〟で豪快に飛び込む兵庫県の網干中学校の生徒ら
潟スキーで必死に前に進もうとする網干中学校の生徒たち
潟スキーで必死に前に進もうとする網干中学校の生徒たち

 有明海の干潟体験シーズンの始まりを告げる「潟開き」が25日、佐賀県鹿島市の七浦海浜スポーツ公園であった。好天に恵まれた中で安全祈願祭を行い、午後からは兵庫県から修学旅行で訪れた中学生が“潟入り初め”。干潟を肌で感じながら、大声を上げてはしゃいだ。

 ことしの干潟体験一番乗りは、兵庫県姫路市の網干(あぼし)中学校3年生174人。最初は「嫌だ。入りたくない」と拒んでいたが、一度入るとやみつきに。“ミニガタリンピック”では、板に乗って前に進む「潟スキー競争」や力を入れるとどんどんぬかるみにはまっていく「潟綱引き」などを楽しんだ。入り初めの役を担った武田隼忠君(14)は「ぬるぬる、べとべとだったが気持ちよかった。思い切り顔面から飛び込んでみんなを楽しませることができた」と満足げだった。

 同日午前には、干潟体験シーズン中の安全を願い、関係者約60人が神事に参加。近隣の保育園から駆け付けた園児による出し物や、地元に伝わる「新地節」や皿踊りの披露があった。

 干潟体験は10月末まで。土日祝日、夏休みは当日参加を受け付け、平日は団体のみ(15人以上)で要予約。問い合わせは道の駅鹿島、電話0954(63)1768。

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