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間伐材で「つみき広場」 木の香満喫

2017年04月19日 08時40分

ヒノキ間伐材の積み木で思い思いの作品づくりに挑戦する利用者=佐賀市のユニカレさが
ヒノキ間伐材の積み木で思い思いの作品づくりに挑戦する利用者=佐賀市のユニカレさが

 間伐材を利用した積み木を通して自然環境保護の必要性を知る「つみき広場」が17日、佐賀市の障害者ビジネススクール「ユニカレさが」であった。利用者14人が積み木の香りや手触りを楽しみ、自然の大切さを感じた。

 つみき広場に取り組む「オイスカ佐賀推進協議会」(島松孝夫会長)が協力して開催。同協議会はこれまで幼稚園・保育園や小学校などで開いていたが、障害者施設での開催は初めて。

 利用者らは、床に横たわって積み木を体にかけてもらう「つみきシャワー」で木の香りやぬくもりを実感したほか、思い思いに作品づくりに挑戦。出来上がった作品を前に「ピラミッドをイメージしたが、難しかった」「心のままに積み上げました」など作品に込めた思いを発表した。

 久しぶりに積み木に触ったという井久保輝さん(21)=佐賀市=は「子どものころに戻れた感じ。ヒノキの香りが良かった」と楽しんだ様子だった。

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