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箱根V3コツは体操 青学陸上部が教室

2017年04月02日 08時30分

青山学院大学陸上競技部の原晋監督(右)から指導を受ける参加者=鹿島市陸上競技場
青山学院大学陸上競技部の原晋監督(右)から指導を受ける参加者=鹿島市陸上競技場
青山学院大学陸上競技部の選手(手前)の動きを見ながら、入念にストレッチをする参加者たち=鹿島市陸上競技場
青山学院大学陸上競技部の選手(手前)の動きを見ながら、入念にストレッチをする参加者たち=鹿島市陸上競技場

■ランナー200人真剣に学ぶ

 3月29日から鹿島市内で合宿を行っている青山学院大陸上競技部の監督と選手が30日、鹿島市陸上競技場で陸上教室を開いた。県内外の小学生から一般のランナー約200人が参加し、箱根駅伝で3連覇を果たした強豪校が取り組む練習方法を学ぼうと約1時間、真剣な表情で練習に臨んだ。

 教室では、走る技術ではなく、原晋監督が「速くなるためのコツは体操を変えるだけ」と練習の前後に実施している「青トレ」を伝授した。可動域を広げるための「動的ストレッチ」と、収縮した筋肉を伸ばすための「静的ストレッチ」に分け「楽しみながら声を出して」などと声を掛けて、汗を流した。

 参加した鹿島実高陸上部主将の藤永優沙さん(17)は「ストレッチした後は腕の振りがスムーズになってびっくりした」と話し、「今までは(ストレッチを)ただしているだけだった。学んだことを取り入れていきたい」と目を輝かせた。

 鹿島市は関東の大学などのスポーツ合宿の誘致に取り組んでおり、今年で6年目になる。同大は初めての合宿で、30日には祐徳稲荷神社で必勝祈願も行った。3日まで滞在する。

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