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鹿島、嬉野で酒蔵はしご 25・26日、新酒試飲や飲み比べ

鹿島酒蔵ツーリズム2017

2017年03月20日 10時52分

酒蔵ツーリズムで日本酒の試飲を満喫する来場者たち=昨年3月、鹿島市高津原の矢野酒造
酒蔵ツーリズムで日本酒の試飲を満喫する来場者たち=昨年3月、鹿島市高津原の矢野酒造

 鹿島と嬉野両市内の酒蔵を巡り、各蔵自慢の日本酒を満喫する「鹿島酒蔵ツーリズム2017」と「第3回嬉野温泉酒蔵まつり」が25、26の両日開かれる。両市内一帯では春まつりなども同時に催され、蔵を巡りながら多彩なイベントが満喫できる。

 酒蔵ツーリズムは今年で6年目。鹿島市の富久千代酒造の「鍋島 大吟醸」が11年に国際的なワイン品評会の日本酒部門でチャンピオンに輝いたことをきっかけに12年から始まった。

 メインは同酒造など鹿島市内6蔵の同時蔵開きで、新酒の試飲や販売、蔵見学が楽しめる。酒蔵や歴史的な建物が並ぶ肥前浜宿、中心商店街、祐徳門前商店街の3カ所で春まつりが催される。嬉野市内は3蔵で新酒の試飲や有料の飲み比べが体験でき、市内で忍者フェスタなども開かれる。

 イベント限定品は、鹿島6蔵の新酒をそろえたツーリズム限定の6蔵セット(300ミリリットル×6本、4000円)を1000セット、嬉野は3蔵セット(300ミリリットル×3本、2000円)を600セット用意する。公式ガイドブックは300円で、各蔵で使える割引クーポン券が付いている。

 鹿島酒蔵ツーリズム推進協議会の馬場第一郎会長は「一人でも多くの来場者に楽しんでもらえるよう、おもてなしに力を入れている。海外の人にももっと来てもらえたら」と来場を呼び掛ける。イベントは午前10時から午後5時まで。問い合わせは同協議会、電話0954(60)5145。

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