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陸上ニュージーランド代表、佐賀で合宿

2016年11月23日 19時37分

佐賀での事前キャンプに関する覚書を交わしたニュージーランド陸上競技連盟のミッシェル・ウッド強化委員(右)と山口祥義知事=佐賀県庁
佐賀での事前キャンプに関する覚書を交わしたニュージーランド陸上競技連盟のミッシェル・ウッド強化委員(右)と山口祥義知事=佐賀県庁

 陸上ニュージーランド代表が来年8月に台湾で開かれる第29回ユニバーシアード競技大会の事前キャンプを佐賀で行うことになり22日、佐賀県と覚書を交わした。ニュージーランド代表が佐賀で事前キャンプを行うのは昨年8月以来。担当者は2020年東京五輪でのキャンプ候補地としても前向きな考えを示した。

 ニュージーランド陸上競技連盟のミッシェル・ウッド強化委員が山口祥義知事を訪れた。同代表は昨年8月、中国であった世界陸上選手権大会前にも佐賀でキャンプを行った。ウッド委員は2年前に候補地視察で佐賀を訪れており、「佐賀は大き過ぎず、静かで、おもてなしが素晴らしくてホームのように感じられる」と山口知事に選定の決め手を伝えた。

 ウッド委員は「ぜひ4年後の東京五輪の前にもお世話になりたい」と前向きな姿勢を見せ、山口知事は「子どもたちに陸上を身近に感じてほしい。今後トラックなどしっかり整備していきたい」と歓迎した。

 大会は来年8月19~30日に台北で開かれる。ニュージーランド代表は大会前の8月5日から20日まで選手、スタッフら約30人が県総合運動場陸上競技場などで調整を行う予定。現在選手を選考中で、リオデジャネイロ五輪女子棒高跳び銅メダルのエリザ・マッカートニー選手(19)らメダリストの参加も「可能性はゼロではない」(県スポーツ課)という。

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