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黒髪山のはしごランチバル 食事楽しく窯元巡り

2016年09月16日 10時14分

ピンチョス(いろえ工房)
ピンチョス(いろえ工房)
黒髪山のはしごランチバルのチラシと来店を呼び掛ける桃林窯の吉田さん
黒髪山のはしごランチバルのチラシと来店を呼び掛ける桃林窯の吉田さん
キーマタコス(桃林窯)
キーマタコス(桃林窯)
お通し3種(房 空路)
お通し3種(房 空路)

◆6窯元が懐石や創作料理

 黒髪山の麓に点在する窯元が、自らの器で料理を提供する「黒髪山のはしごランチバル」が10月8日、武雄市山内町宮野の黒髪陶芸作家村で開かれる。普段から料理を提供している6窯元が「食事も楽しめる焼き物の地をもっと知ってもらおう」と初めて企画した。秋の山里で食と器の窯元巡りが楽しめる。

 黒髪山周辺では「見るだけでなく使ってもらうことで作品の良さを分かってもらおう」と、薬膳カレーやピザ、創作料理、スイーツなどを提供する窯元が多い。一緒にイベントを開いてアピールすることにした。

 ランチバルは午前11時から午後4時まで。事前に購入した3枚つづり1500円の前売りチケットで3窯元を訪ね、軽めのランチと器を味わう仕組み。料理は各窯元の特別メニューで、ミニ茶懐石、お通し3種、キーマタコス、ピンチョス(多様な食材の串刺し)のほか、パンケーキや白玉ぜんざいなどのスイーツもある。飲み物付き。前売りチケットの販売状況によって、1店600円の当日券販売も考える。

 参加窯元・店は「房(ぼう) 空路(くうじ)」「YUKI HAYAMA GALLERY]「桃林窯」「黒髪茶寮」「いろえ工房」「水炎花」。6窯元は1・6キロの道沿いにあり、秋の気配を感じながら散策できる。

 企画を中心になって進めている吉田嘉代子さん(桃林窯)は「素晴らしい自然が残された場所に窯元が点在している。秋の一日、器と食を楽しんで」と呼び掛ける。前売りチケットは6窯元で販売している。問い合わせは武雄市商工会、電話0954(45)2505。

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