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日本観光振興協会、魅力ある観光地づくり事業に唐津市

2015年04月29日 12時55分

坂井俊之市長(手前左)や田中秀和議長(同右)と意見を交わす日本観光振興協会の見並陽一理事長(左)=唐津市役所
坂井俊之市長(手前左)や田中秀和議長(同右)と意見を交わす日本観光振興協会の見並陽一理事長(左)=唐津市役所

 公益社団法人日本観光振興協会が地方の観光振興策を支援する「魅力ある観光地域づくり推進モデル事業」に、唐津市が選定された。今後2年間協会と連携しながら、観光振興に向けた地域のリーダーやガイドなどの人材育成に取り組んでいく。

 事業は2013年度から実施している。観光を核とした魅力創出に取り組む地域に対し、協会が専門家を派遣するなどして観光地としての“診断”をし、アドバイスする。期間は2年間。本年度は全国から14件の応募があり、唐津市など3カ所が選定された。

 唐津市では自然や食をはじめとした豊かな観光資源を生かそうと、昨年8月に行政や地域、産業界が連携して「からつ観光協議会」を発足。“オール唐津”の機運を高め、観光のリーダー育成に力を入れている。

 事業開始に合わせ、同協会の見並(みなみ)陽一理事長らが27日、唐津市役所で坂井俊之市長、田中秀和議長と懇談した。坂井市長は「今回の選定をきっかけに、本物の『観光唐津』を作っていきたい」とあいさつ。見並理事長は「他の地域は商品づくりや魅力の再発見を目的にしているが、唐津は人材育成に力を注いでいるのが素晴らしい」と高く評価した。

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