現在位置:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

視覚障害者団体に点字電話帳を贈呈 NTT西日本佐賀支店

2015年02月28日 10時20分

点字電話帳を贈ったNTT西日本佐賀支店の原田直敏企画総務部長(右)と、目録を手にする県視覚障害者団体連合会の森きみ子会長=佐賀市の佐賀ライトハウス六星館
点字電話帳を贈ったNTT西日本佐賀支店の原田直敏企画総務部長(右)と、目録を手にする県視覚障害者団体連合会の森きみ子会長=佐賀市の佐賀ライトハウス六星館

 NTT西日本佐賀支店(柴田典昭支店長)は25日、県視覚障害者団体連合会(森きみ子会長)に、目の不自由な人が電話する際の手助けとなる点字電話帳500部を贈った。

 同支店は1974年から県内の行政機関、公共サービス、交通機関などの電話番号を記載した点字電話帳を発行。佐賀ライトハウス六星館(佐賀市)に印刷を依頼し、3年ごとに改訂しながら贈呈を続けている。15版目となる今回は、2113件の連絡先を載せた。

 佐賀ライトハウス六星館で行われた贈呈式では、同支店の原田直敏企画総務部長が「携帯が普及した現在でも、コミュニケーションの基本は生の会話。活用いただきたい」とあいさつ。森会長は「点字で電話帳を見ることができるサービスは非常に有意義。利用者の要望を入れて、充実した点字電話帳を発行してもらっている」とお礼を述べた。点字電話帳は連合会を通じ、希望者や病院などの公共施設へ配布される。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

記事アクセスランキング