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=ちょっとした話= 120センチの巨大ウナギ

2014年12月04日 09時50分

水槽に入れて展示されている体長120㌢の巨大ウナギ(手前)=唐津市相知町のJAからつ産地直売所「逢地の里」
水槽に入れて展示されている体長120㌢の巨大ウナギ(手前)=唐津市相知町のJAからつ産地直売所「逢地の里」

 唐津市相知町のJAからつ産地直売所「逢地の里」の水槽に、体長120センチ、太さ10センチの巨大ウナギが展示されている。通常のウナギに比べると倍以上のサイズ。同市厳木町の姉川一明さん(65)が今年6月、厳木川で小魚やカニを捕ろうと仕掛けた網カゴの中に入っていた。

 「最初はサンショウウオかと思った」と姉川さん。地元の人に話を聞くと「最近は川でウナギを捕る人がいなくなったので、こんなに大きくなったのでは」とのことだった。以来自宅の外で餌を与えて育ててきた。

 今回、多くの人に知ってもらおうと展示することにしたが、他にも希少な13種類の川魚を紹介している。「団塊の世代の人たちに、川遊びの思い出にひたりながら見てほしい」と姉川さん。ちなみに「食べてみたい」との周囲の声に耳を貸す気はないという。

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