現在位置:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

折り紙でおこし絵 北茂安小 鳥栖建築士会が教室

2014年09月29日 11時24分

切り込みを入れた紙に折り目をつけ、立体作品作りに挑戦する子どもたち=みやき町の北茂安小
切り込みを入れた紙に折り目をつけ、立体作品作りに挑戦する子どもたち=みやき町の北茂安小

 鳥栖地区建築士会(高尾明夫会長)が26日、みやき町の北茂安小で折り紙建築教室を開いた。5、6年生約160人が、2つ折りにした色紙を開くと立体的に図形が浮かび上がる「おこし絵」に挑戦した。

 同建築士会が地域貢献と担い手育成の一環で10年以上前から取り組んでいる。折り紙建築の課題は、十字架のついた協会やピラミッド、寺などさまざま。建築士会の会員の指導の下、子どもたちはカッターと定規で色紙に切れ込みを入れ、山折り谷折りを繰り返しながら平面を立体へと変える作品作りに没頭した。

 手本通り図形が浮かび上がると、思わず笑顔に。6年の南宙輝君(12)は「カーブや完璧な直線をカッターで引くのが難しかった。図形が起き上がったときはうれしかった」と話した。

※佐賀新聞電子版に動画(http://www1.saga-s.co.jp/viewer/plan.html)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

記事アクセスランキング