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新栄、三田川が初V 学童五輪・ミニバスケ

2017年06月19日 08時17分

女子決勝・新栄―神埼 第3クオーター終了間際、新栄の陣内純(右)がシュートを決め、40―34とする=佐賀市の市村記念体育館
女子決勝・新栄―神埼 第3クオーター終了間際、新栄の陣内純(右)がシュートを決め、40―34とする=佐賀市の市村記念体育館
男子決勝・三田川―勧興 第2クオーター、鋭いドリブルで切り込む三田川の大田拓真(左)=佐賀市の市村記念体育館
男子決勝・三田川―勧興 第2クオーター、鋭いドリブルで切り込む三田川の大田拓真(左)=佐賀市の市村記念体育館

 JA杯第32回佐賀新聞学童オリンピック大会ミニバスケットボール競技(県バスケットボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)最終日は18日、佐賀市の市村記念体育館で男女の準決勝と決勝があった。

 男子決勝は第2クオーターで逆転した三田川がその後も得点を重ね、勧興を43-31で下して初優勝。女子決勝は新栄が序盤から主導権を握り、粘る神埼を44-38で振り切って初の頂点に輝いた。

■新栄 守備、機動力磨き神埼破る

 2月の新人戦と同じ顔合わせとなった女子決勝は、新栄が神埼を44-38で退けて初の女王の座についた。陣内純主将は「打倒神埼で頑張ってきた。守備でみんなの足が動いたのが勝因」と白い歯を見せた。

 新人戦決勝で敗れた神埼に対し、鍛え上げた守備と機動力で対抗した。「まるで攻めているかのように守る」(崎村公雄コーチ)という積極的な守備で相手を自陣ゴールから遠ざけると、第1クオーターで6点を先行。第3クオーターには一時2点差まで追い上げられたが、体を張った守備でルーズボールを拾うと、センター山田鈴蘭が連続ゴール。さらに司令塔・陣内が鋭いドライブインを決め、再び点差を広げた。

 隣県の強豪と練習試合を重ね、「試合時間の使い方もうまくなった」と崎村コーチ。全国切符の懸かった秋の県大会に向けて「もう一度足腰を鍛え直し、チーム全体の底上げを図りたい」と抱負を語った。

■基礎練習生かせた

 男子で優勝した三田川の大田拓真主将 決勝はとても緊張したけど、練習してきた基礎を生かすことができた。

 【男子】準決勝 三田川30-21鳥栖、勧興38-33川副

 ▽決勝

三田川 43-31 勧興

 【女子】準決勝 神埼33-25西与賀、新栄34-28長松

 ▽決勝

新栄 44―38 神埼

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