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トヨタ紡織4強逃す 延長戦で敗退

全日本社会人ハンドボール第2日

2017年05月19日 08時34分

男子予選トーナメント1位決定戦・トヨタ紡織九州レッドトルネード-大同特殊鋼 後半終了間際にトヨタ紡織九州のLB田中大斗がシュートを決め、24-24とする=福井県の北陸電力福井体育館フレア
男子予選トーナメント1位決定戦・トヨタ紡織九州レッドトルネード-大同特殊鋼 後半終了間際にトヨタ紡織九州のLB田中大斗がシュートを決め、24-24とする=福井県の北陸電力福井体育館フレア

■大同特殊鋼に延長25-26 

 ハンドボールの高松宮記念杯第7回全日本社会人選手権大会第2日は18日、福井県の北陸電力福井体育館フレアなどであり、男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、予選トーナメント1位決定戦で大同特殊鋼(愛知県)に延長戦の末に25-26で敗れ、4強進出はならなかった。

 トヨタ紡織九州は、後半終了間際にLB田中大斗のシュートで同点に追い付いた。

 24-24で迎えた延長戦では、前半にRW鈴木済の7メートルスローで勝ち越したが、すぐに同点とされ、後半に勝ち越しを許した。

 トヨタ紡織九州は19日、5~8位決定トーナメントの1回戦で琉球コラソン(沖縄県)と戦う。

 ▽男子予選トーナメント1位決定戦

大同特殊 26 11-15 25 トヨタ紡

鋼       13-9     織九州レ

(愛知県)    延 長     ッドトル

         1-1     ネード

         1-0

■鍛えた守備で奮闘

 トヨタ紡織九州レッドトルネードは延長戦の末、大同特殊鋼に25-26で惜敗。昨季リーグ戦で大敗した強豪をあと一歩のところまで追い詰めたが、目標の4強には届かなかった。

 終始、鍛え上げた守備で渡り合った。自陣ゴールから距離を取る積極的な守備陣形で相手のロングシュートを防ぐと、ゴールライン際もPV酒井翔一朗、LB田中大斗が激しくぶつかって攻撃の芽を摘んだ。

 昨季と違い、ミスを繰り返す時間帯もなかった。韓国代表のCB金東〓(キム・ドンチョル)に相手守備が集中することで、他の選手に余裕が生まれてミスが減少。相手を崩し切り、フリーでシュートを決める場面も目立った。

 ただ、石黒将之監督は「内容はよかったが負けは負け」と厳しく評価。「残り全部勝つつもりで戦う」と話し、19日からの順位決定戦に向けて気持ちを切り替えていた。

〓は吉の右に吉

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