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囲碁碁聖戦 山下が挑戦権

2017年05月19日 08時12分

 囲碁の井山裕太碁聖(27)への挑戦者を決める第42期碁聖戦(佐賀新聞社主催)の本戦決勝は18日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後5時15分、139手で山下敬吾九段(38)が本木克弥八段(21)に黒番中押し勝ちし、2期ぶりの碁聖挑戦を決めた。

 山下九段は小学2年で小学生名人となり、1993年プロに。2000年、第25期碁聖戦で小林光一碁聖を破り、初の七大タイトルを獲得した。碁聖1期のほか棋聖通算5期など多くの実績を持つ。北海道旭川市出身、日本棋院東京本院所属。

 5番勝負は6月22日に宮城県松島町の「松島一の坊」で開幕する。【共同】

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