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ハンドボール トヨタ紡織好発進

全日本社会人大会

2017年05月18日 09時04分

男子予選トーナメント1回戦・トヨタ紡織九州レッドトルネード-HONDA 前半、トヨタ紡織九州のRW鈴木済が7㍍スローを決め、6-5と勝ち越す=福井県の北陸電力福井体育館フレア
男子予選トーナメント1回戦・トヨタ紡織九州レッドトルネード-HONDA 前半、トヨタ紡織九州のRW鈴木済が7㍍スローを決め、6-5と勝ち越す=福井県の北陸電力福井体育館フレア

 ハンドボールの高松宮記念杯第7回全日本社会人選手権大会は17日、福井県の北陸電力福井体育館フレアなどで開幕した。県勢は男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)が、予選トーナメント1回戦でHONDA(三重県)を28-22で破り、18日の同1位決定戦に進んだ。

 トヨタ紡織九州は前半、RW鈴木済、LB八巻雄一らのシュートで得点を重ね13-10で折り返した。後半も攻め手を緩めず、さらに相手を突き放した。

 トヨタ紡織九州は18日、決勝リーグ進出を懸けて日本リーグの大同特殊鋼(愛知県)と戦う。

■攻守で圧倒、4強照準

 今季最初の公式戦に臨んだトヨタ紡織九州レッドトルネードは、下部リーグのHONDAを28-22で退けて快勝。終始危なげない試合運びで、目標の4強入りに向けて好発進した。

 格下を相手に「まずは勝つことが大事」(石黒将之監督)と、立ち上がりからベテランのRW鈴木済にボールを集めた。鈴木は得意の7メートルスローに加え、巧みなジャンプシュートを次々と決め、前半だけで7得点。期待通りの活躍でチームを波に乗せると、守ってはPVの酒井翔一朗、野田巨樹らがフィジカルの違いを見せつけ、相手の戦意をくじいた。

 4強入りを懸けた18日の大同特殊鋼戦へ向け、石黒監督は「次は自分たちが挑戦者。積極的に仕掛けて相手が焦るような展開にしたい」と力を込めた。

トヨタ紡織九州 28(13―10)22 HONDA(三重県)

          (15―12)

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