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DeNAドラフト1位、濵口遥大投手「2桁勝って新人王を」

2016年12月29日 09時41分

ボールに「開幕一軍」と書き込み、笑顔を見せる濵口遥大投手=鳥栖市内
ボールに「開幕一軍」と書き込み、笑顔を見せる濵口遥大投手=鳥栖市内

◆プロ1年目へ抱負

 プロ野球の横浜DeNAベイスターズにドラフト1位で入団する三養基高出身の濱口遥大投手(22)=神奈川大。「開幕一軍」を目標に掲げて年明けには合同自主トレを開始、プロとしてのスタートを切る。先日、佐賀に帰ってきた濱口投手に現在の心境と抱負を聞いた。

 ■仮契約を終えてプロへの第一歩を踏み出した。

 DeNAのファンフェスタとかに出させてもらって、ようやくプロの実感が湧いてきた。

 ■ドラフト前は、地元のソフトバンクか大学で慣れ親しんだDeNAに行きたいと話していた。

 DeNAに指名されて、一番はホッとした。横浜は4年間生活した場所で、お世話になった人がたくさんいる。恩返しできるように頑張りたい。

 ■DeNAの印象は。

 若手が多く、チームとして勢いがある。今シーズンはクライマックスシリーズに進んでおり、力をつけてきていると思う。ラミレス監督はテレビで見て面白い人だなと思っていたが、会ってみるとそのまんまでした。すごくコミュニケーションを取ってくれる人で、あまり監督っぽくない。

 ■ドラフト1位の肩書きを背負ってやっていくことになる。

 即戦力とみてもらえているはず。結果が出せないと「濱口は外れだったね」と言われると思う。プレッシャーはあるけど、逆に刺激にしたい。同期の中で、絶対にトップでいないといけない。練習から自分を奮い立たせて、責任感や自覚を持っていきたい。

 ■1月9日から新人合同自主トレだ。

 そこでアピールできないと、キャンプも一軍に連れて行ってもらえない。しっかりアピールしたいと思っている。

 ■1年目をどんなシーズンにしたいか。

 ローテーション入りが大きな目標だが、まずは1勝すること。一つ一つ勝ち星を積み上げていって、2桁勝利、新人王を目指す。ただ、あまり上を見すぎず、目の前のことを一つ一つクリアしながら進んでいきたい。

 ■対戦したい球団や選手は。

 チームは阪神。父がかなりの阪神ファンなので、そこを倒す姿を見せて親孝行できればという感じ。選手は、巨人の長野久義さんが基山町の同郷なので、いつかは対戦してみたい。

 ■県民にメッセージを。

 佐賀で育って、佐賀という街にすごく感謝している。これから活躍する姿を見せて、少しずつ地元に恩返ししたい。ハマスタは遠いけど機会があれば足を運んでもらって、テレビ越しでも応援してもらえればうれしいです。

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