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24日、都道府県対抗男子駅伝

県勢、10位台へ一丸

2016年01月23日 12時10分

 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は24日、広島市平和記念公園前を発着点(スタートは午後0時半)に7区間48キロで競う。佐賀県チームは、全国高校駅伝14位の鳥栖工高勢を中心に中高生に力があり、前回の25位を上回り、10位台に入り込みたい。

 1区(7キロ)は、全国高校駅伝4区(8・0875キロ)で12人抜きを果たし、区間賞を獲得した宗(鳥栖工高)を起用する。都大路のような走りができれば、チームの活力になる。中学生区間の2区(3キロ)は、県中学駅伝のエースが集う1区で区間賞の久保(武雄北中)。中学生のエントリー3選手は3000メートルのベストタイムがいずれも9分を切り、昨年よりも戦力アップしている。

 3区(8・5キロ)と4区(5キロ)は、昨年と同じ布陣で挑む。3区は箱根駅伝を走った光延(早稲田大2年)、4区は我慢強い走りをする西野(鳥栖工高)。前回はそれぞれ24分48秒の区間26位と14分52秒の区間32位。ここで昨年よりタイムを縮めることが飛躍への一つの条件となりそうだ。

 5区(8・5キロ)は鳥栖工高の大坪に託す。全国高校駅伝の1区(10キロ)ではハイペースに苦しんだが、宗と同等の走力がある。6区(3キロ)は県中学駅伝のアンカーで区間賞の山崎(城東中)。後半に粘り強い走りを見せるが、できれば一人旅にならず、競り合いでたすきをつなぎたい。

 一流のランナーがそろう最終7区(13キロ)は安川電機の古賀。鳥栖工高生だった昨年は1区で区間5位と貢献し、今月1日のニューイヤー駅伝ではルーキーながら6区(12・5キロ)を走り、力を伸ばしている。

 昨年は2時間22分48秒で25位。昨年のタイムをなぞれば、22分台前半で10位台に入る。古川昌道監督(鳥栖工高教)は「ポイントゲッターはいないが、7区間すべてがそつなく仕事をしてくれるはず。前半から10位台に入っていければ」と期待を込める。当日は厳寒が見込まれ、寒さ対策も順位を左右しそうだ。

※左から名前、所属、出場回数。ベストタイム(大学生・社会人は1万メートル、高校生は5000メートル、中学生は3000メートル)。◎は主将。

▽監督 古川 昌道(鳥栖工高教)(15)

▽コーチ 松瀬 元太(白石高教)(13)

     堤  正二(有明中教)(2)

▽選手

◎井上拳太朗(駒澤大、鳥栖工高出身) (4) 29分38秒

 光延  誠(早稲田大、鳥栖工高出身)(5) 29分3秒

 古賀 淳紫(安川電機、鳥栖工高出身)(2) 30分6秒

 大坪桂一郎(鳥栖工高3年)     (3) 14分16秒

 宗  直輝(鳥栖工高3年)     初 14分14秒

 西野 匠哉(鳥栖工高3年)     (3) 14分27秒

 添田 知宏(鳥栖工高3年)     初 14分24秒

 久保 亮太(武雄北中3年)     初 8分57秒

 田中 基秀(白石中3年)      初 8分59秒

 山崎 諒介(城東中3年)      初 8分58秒

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