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カニ漁最盛期、甘くて食べ頃 太良町竹崎

2017年09月14日 08時10分

最盛期を迎えているカニ漁。網にかかったカニをたぐり寄せる漁師=太良町の有明海沖合
最盛期を迎えているカニ漁。網にかかったカニをたぐり寄せる漁師=太良町の有明海沖合
最盛期を迎えているカニ漁。網にかかったカニをたぐり寄せる漁師=太良町の有明海沖合
最盛期を迎えているカニ漁。網にかかったカニをたぐり寄せる漁師=太良町の有明海沖合

 有明海の竹崎カニ漁が、藤津郡太良町沖で最盛期を迎えている。同町大浦の竹崎港などから連日、40~50隻の船が出るなど本格化してきた。ここ数年は不漁が続いていたが、今年は漁獲量、大きさともに例年よりよく、町内の旅館やカキ小屋などで味わえる。

 カニの旬は冬場のイメージが強いが、産卵期の約2週間を除き1年を通して食べることができる。夏から11月半ばまでは身に甘みがあり、ミソがおいしい雄ガニを楽しめる。浜値は大きさによって1キロ700~1700円程度で取り引きされる。冬場は雌ガニが主流となり、収穫量が減るなどで1キロ約4千円を付けることもあるという。

 13日午前6時ごろから竹崎港の沖合4キロ付近で漁をしていた横山進さん(76)=太良町大浦=は「例年より(漁の)スタートは少し遅いけど、サイズ的にはいいものが取れている」と語り、「この時期が一番多く取れる。きょうはよく掛かって30キロ近くは取れているのでは」と笑顔だった。

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