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秋田ねんりんピック開幕 県勢82人笑顔で行進

2017年09月10日 09時40分

ねんりんピック開会式で入場行進する佐賀県選手団=秋田市の秋田県立中央公園陸上競技場
ねんりんピック開会式で入場行進する佐賀県選手団=秋田市の秋田県立中央公園陸上競技場

 全国の高齢者がスポーツや文化活動で交流を深める「第30回全国健康福祉祭あきた大会(ねんりんピック秋田2017)」が9日、秋田市の秋田県立中央公園陸上競技場で開幕し、60歳以上の選手や監督ら約1万人が健闘を誓った。

 開会式では、各都道府県と20政令指定都市の代表が、坂本九さんの代表曲「上を向いて歩こう」などの曲の演奏に合わせ、帽子や手旗を振りながら行進。佐賀県選手団は旗手の実本信雄さん(66)=鳥栖市=ら82人が参加し、はつらつとした笑顔を見せた。スポーツ庁の鈴木大地長官は「全国の仲間と交流の輪を広げてほしい」とあいさつした。

 秋田の四季を表現した創作パフォーマンスもあり、地元住民約1500人が息の合った動きを披露。夏の風物詩「竿灯(かんとう)まつり」が再現されると、参加者が歓声を上げた。

 12日までの4日間で、秋田県内の17市町村を会場に、テニスやグラウンドゴルフ、健康マージャンなど26種目を実施する。最高齢は95歳で弓道に出場する熊本県代表の男性。

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