現在位置:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

貧酸素水域対策など有明海再生へ技術提案を募集

2017年07月13日 07時45分

 NPO法人有明海再生機構(理事長・楠田哲也九州大名誉教授、佐賀市)は、有明海の再生に向けた技術提案を募集している。研究者や企業などを対象とし、9月10日に佐賀市で開くワークショップで発表して有識者が評価する。

 環境省の有識者会議「有明海・八代海等総合調査評価委員会」による報告書の取りまとめなど有明海再生の多くの科学的知見が得られている状況を受け、初めて企画した。既存の環境改善技術の改良に加え、二枚貝の死因とされる貧酸素水域の対策やプログラム開発による環境影響の予測など新規性の高い技術の提案も呼び掛けている。

 ワークショップは佐賀大本庄キャンパスで開き、提案者はポスター発表の方法で来場者に技術の内容を説明する。有明海再生機構は部会を設置して集まった技術を評価する。募集締め切りは8月24日で、応募費用は法人5000円、個人3000円。問い合わせは電話0952(26)7050へ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

記事アクセスランキング