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佐賀市「暮らしやすさ」1位 野村総研

国内100都市成長可能性ランク

2017年07月12日 08時29分

佐賀市「暮らしやすさ」1位 野村総研

■「子育て中働ける」も3位

 国内100都市を対象に野村総合研究所が実施した「成長可能性都市ランキング」で、佐賀市が「都市の暮らしやすさ」部門の1位に輝いた。「子育てしながら働ける環境がある」部門でも3位に入った。

 生活費が全般的に安く、少ない経費で良質の住宅に住むことができることや、人口規模に対する医療機関や飲食店の数が多く、地域の絆の強さなどが評価された。

 ランキングは人口規模などで選定、佐賀県内は佐賀市だけが対象となっている。「成長可能性都市」「多様性を受け入れる風土」「都市の魅力」など12部門を131の指標を基に分析した。統計データのほか、住民を対象にしたウェブアンケートも指標化して反映させた。

 九州では、地域経済をリードする可能性を秘めた「成長可能性都市」で福岡市が1位、鹿児島市が2位に入っている。

 市企画政策課は「平野が多い佐賀市は移動がしやすく、各機能がコンパクトに集積している。暮らしやすさの評価はありがたい。今後も市独自の視点で、市民性に沿った街づくりを模索していく」と意欲を見せる。

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