現在位置:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

小城市長選、投票率10代平均32.02%

2017年06月21日 07時55分

■参院選から大幅下落

 小城市選挙管理委員会(陣内忠委員長)は20日、3月に実施した市長選の18、19歳の投票率を発表、18歳は39・35%、19歳は24・31%で、10代平均は32・02%だった。全体投票率42・81%をいずれも下回った。

 市長選当日(3月26日)の有権者数は18歳493人、19歳469人。初めて10代有権者が投票した昨年7月の参院選で市内の10代の投票率を比べると、18歳が9・21ポイント、19歳が10・22ポイント、10代平均が9・53ポイントと大きく下落している。市全体の投票率は11・81ポイントダウンでさらに下げ幅が大きかった。

 市選管は、市長選の投票日が年度末の最終日曜日に当たり、10代有権者が進学や就職の準備に忙しく、「期日前投票もできなかったのでは」とみている。

 市選管は今回の市長選から小城、牛津高校の在校生に投票を呼び掛ける主権者教育を展開していた。選管事務局は「年度末の投票日が妥当なのか、関係機関とよく協議したい」としている。


=訂正=

 21日付22面の小城市長選の10代投票率に関する記事で、小城市選挙管理委員会の委員長は小柳平一郎氏でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

記事アクセスランキング