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台湾LCC 佐賀-台北便、6月就航

チャーターで開始、年内定期化

2017年05月17日 08時42分

チャーター便で佐賀空港を出発するタイガーエア台湾の航空機=2月28日、佐賀市川副町(佐賀県提供)
チャーター便で佐賀空港を出発するタイガーエア台湾の航空機=2月28日、佐賀市川副町(佐賀県提供)

 佐賀県は16日、台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が6月から佐賀空港に台北便を就航させると発表した。国際線は3路線目で、台湾の観光客向けのプログラムチャーター便でスタートさせ、早ければ年内にも佐賀空港から利用できる定期便化する見通しで、準備を進めている。

 台北便の就航日は6月12日で、佐賀空港と台湾桃園国際空港とを週2往復(月、木曜)する。定期便の移行は9カ月程度の準備期間を要するといい、県と同社が連携して早期実現を目指す。佐賀空港の台湾からのプログラムチャーター便は別の航空会社が2008年まで運航していたが、定期便化を前提とするのは初めてとなる。

 佐賀空港の国際線は、中国のLCC春秋航空の上海便と韓国のLCCティーウェイ航空のソウル便が運航していて、好調のソウル便は5月から増便して毎日1往復になった。台北便の誘致活動をしてきた山口祥義知事は「佐賀県には韓国、中国に次いで台湾から訪れる人が多く、さらに九州佐賀国際空港を盛り上げていきたい」と意欲を示した。

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