現在位置:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

東よか干潟に渡り鳥舞う 野鳥ファンもずらり

16日まで愛鳥週間

2017年05月12日 08時52分

東よか干潟の上を旋回するハマシギなど渡り鳥の群れ=11日午前、佐賀市東与賀町
東よか干潟の上を旋回するハマシギなど渡り鳥の群れ=11日午前、佐賀市東与賀町

 シギ・チドリ類の飛来数が日本一を誇る佐賀市東与賀町の東よか干潟で、春の渡りの季節を迎えている。11日朝は野鳥観察に適した大潮と満潮が重なり、県内外から多くの野鳥ファンが詰め掛けた。10日から16日までは愛鳥週間。

 満潮時の前後は野鳥が特に間近で見られるとあって、三脚に据えたカメラや望遠鏡がずらりと並んだ。大阪から訪れた男性は「数も種類も多く、観察場所としては日本一」と楽しそうに望遠鏡をのぞいていた。

 日本野鳥の会佐賀県支部の田中丸雅雄さんによると、この日は5千羽以上のハマシギをはじめ、トウネンやダイゼンなど約30種類を確認。クロツラヘラサギなど希少な野鳥も見られた。

 同会は14日午前9時から、現地で観察会を開く。愛鳥週間にバードウオッチングを楽しみながら、自然保護の大切さを考える。予約は不要。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

記事アクセスランキング

明治維新150年