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三重津海軍所跡の解説板にまた傷、スケボーか?

2017年04月20日 09時58分

傷が入っているのが見つかった解説板。3月下旬に張り替えたばかりだった=佐賀市の三重津海軍所跡跡
傷が入っているのが見つかった解説板。3月下旬に張り替えたばかりだった=佐賀市の三重津海軍所跡跡

 世界文化遺産「三重津海軍所跡」(佐賀市諸富、川副町)の解説板に傷が付けられていた問題で、佐賀市は19日、張り替えた解説板に傷が入っているのが見つかったと発表した。スケートボードで解説板に乗り上げる成人男性の目撃情報もあり、市は県警に被害届を提出した。

 市三重津世界遺産課によると、解説板はアルミ合板を横につなぎ、扇形の石柱にはめ込む形で設置されている。4月18日朝、市職員が傷が入っているのを確認した。解説板はへこみ、黒い跡が残っている。2月にも同様の被害があり、3月に約3万円で張り替えたばかりだった。

 近隣住民によると、16日午後6時ごろ、男性1人がスケートボードで解説板に乗り上げる姿を目撃した。住民が「それは世界遺産の看板だ」と注意したところ、男性は「すみません」と言って車でその場を去ったという。市は、この時に傷が入ったとみている。

 同課は「張り替えてすぐの被害で、とても残念だ。現場を確認したが、もう一度張り替えが必要だと考えている」としている。

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