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白水氏、佐賀県新教育長に

教員出身で初 県議会に提案へ

2017年03月18日 10時32分

白水敏光氏
白水敏光氏

 佐賀県の山口祥義知事は17日、新たな教育長に昨年3月で唐津東高・中学校長を退職した白水(しらみず)敏光氏(61)=唐津市厳木町=を起用すると発表した。教員出身の県教育長は、制度開始以降初めて。開会中の2月定例県議会で21日に関連議案を追加提出する。同意が得られれば、任期は3月31日付で辞職する古谷宏教育長の残任期間で、18年5月28日まで。

 白水氏は東京農大卒。1982年に県立高教諭になり、2008年4月から県教育委員会県立学校再編整備室で不登校や発達障害の生徒を受け入れる準備などに携わり、09年4月から4年間、「全県枠」を設けた太良高校長を務めた。

 県教育長は初代就任の1948年以降、古谷氏の第19代まで全て行政職出身者が務めてきた。59年に第3代に就いた森一郎氏が任期後、佐賀西高の校長などを経験し、66年に第6代として再就任した経緯がある。

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