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県当初予算案(1) 志を再興し育む

「維新博」の準備を加速

2017年02月15日 09時49分

「肥前さが幕末維新博」ロゴマークをPRする山口祥義知事(中央)とカノエラナさん(左隣)、幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊のメンバーと日新小児童ら=佐賀市の日新小
「肥前さが幕末維新博」ロゴマークをPRする山口祥義知事(中央)とカノエラナさん(左隣)、幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊のメンバーと日新小児童ら=佐賀市の日新小

 「薩長土肥」の一角として明治維新を成し遂げた佐賀の偉業や偉人を顕彰することで、佐賀への愛着や郷土愛を醸成し、新たな活力を生み出す。

 「幕末維新博」は18年3月から開催、メーンの展示館となる施設の開設費や、偉人顕彰のモニュメントや銅像の設置費などを盛り込み、準備を加速させる。

 また特徴的な学習スタイルで優れた人材を輩出した佐賀藩校・弘道館にちなんで、佐賀ゆかりのクリエーターらを講師にした講座を開講する。各分野の最先端を走る講師に自身の経験談や思想などを語ってもらい、県内の若い世代に新たな世界観や考え方に触れる機会をつくる。

 工業高生を対象に幕末維新期のものづくり体験事業を実施する。反射炉や蒸気機関車模型などをモチーフに、現代の機器で制作、研究に取り組むことで佐賀藩の先進性を体感する。

○明治維新150年記念さが維新事業9億5345万円

○弘道館のさいこう・まなび推進事業4379万円

○明治維新150年記念・工業高校生ものづくり事業1797万円

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