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県内積雪、路面凍結で事故相次ぐ

2017年02月10日 17時47分

激しく降る雪で平野部でも積雪が見られた=10日午前9時6分、杵島郡江北町
激しく降る雪で平野部でも積雪が見られた=10日午前9時6分、杵島郡江北町

■JR長崎線など一部運休、遅れも

 佐賀県内は10日、この冬一番の寒気が流れ込んだ影響で平野部にも雪が積もった。路面の凍結で交通事故が相次ぎ、JR長崎線などでは運休や遅れが発生した。

 県警交通企画課によると、路面凍結による交通事故は9日夕から10日午前10時までに72件発生し、7人がけがをした。白石署管内が25件で最も多く、次いで武雄署管内が18件だった。

 JR九州によると、肥前山口駅など県内6駅の分岐点に雪が入り込み、列車の進路を切り替えるポイントが適切に作動しないトラブルが発生した。このため、長崎線と佐世保線で特急14本と普通列車4本が運休し、最大2時間の遅れも出て約6千人に影響が出た。

 佐賀地方気象台によると、佐賀市駅前や佐賀空港で1センチの積雪を記録した。11日も上空約5500メートルに氷点下33度以下の寒気が流れ込み、昼前にかけて大雪になる恐れがあるという。10日午後6時から11日午後6時までに、多いところで山間部で8センチ、平野部で3センチの積雪を予想し、引き続き路面や水道管の凍結などへの注意を呼び掛けている。

 武雄競輪はバンクに雪が積もったため10日のレースを11日に順延した。開催期間は1日延びて13日までになる。

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