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熊本で鳥インフル 南関町の養鶏場

2016年12月27日 08時34分

 熊本県は26日、同県南関町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で陽性と判明し、県は対策本部を設置した。遺伝子検査を実施しており、感染が確定すれば殺処分を始める。

 農林水産省も同日、対策本部の会合を開いた。必要に応じて防疫措置の支援チームを現地に派遣する。国内の家禽(かきん)からは今冬、新潟、青森、北海道、宮崎の4道県で高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されている。

 農水省や県によると、養鶏場は採卵用の鶏約10万羽を飼育。26日夕に「死んだ鶏が増えた」との届け出が県にあり、簡易検査を実施した。熊本県では、2014年4月に多良木町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生し、約11万2000羽が殺処分された。

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