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韓国、鳥インフル殺処分1000万羽超に

2016年12月13日 13時13分

 【ソウル共同】韓国で感染が拡大しているH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、同国農林畜産食品省は12日、これまでに全国52カ所で感染または疑い例を発見、殺処分する家禽(かきん)の数は計128の養鶏場やアヒル飼育場に上り近く1千万羽を超えると明らかにした。

 大統領代行の黄教安(ファンギョアン)首相は12日、感染拡大策を強化すると強調。政府は13日午前0時(日本時間同)から48時間、全国で家禽の飼育に関わる人や車両の移動を禁止し、一斉消毒を実施する。

 農林畜産食品省によると、これまでに感染が確認された地域は、首都圏の京畿道(キョンギド)や中部忠清南道(チュンチョンナムド)、南西部全羅南道(チョルラナムド)、北東部江原道(カンウォンド)など全国に広がっている。

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