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県窯業センターが地域賞 研究開発や貢献を評価

2016年12月01日 09時55分

長年の研究開発が認められ、日本ファインセラミックス協会の地域賞を受賞した佐賀県窯業技術センターの一ノ瀬弘道所長=西松浦郡有田町の同センター
長年の研究開発が認められ、日本ファインセラミックス協会の地域賞を受賞した佐賀県窯業技術センターの一ノ瀬弘道所長=西松浦郡有田町の同センター

 佐賀県窯業技術センター(西松浦郡有田町、一ノ瀬弘道所長)が、日本ファインセラミックス協会の地域賞を受賞した。30年以上続く研究開発や県内産業への貢献が評価された。

 県窯業技術センターは、県窯業技術試験場時代の1984年にニューセラミックス研究室(現・ファインセラミックス部)を開設した。バイオガスを使う次世代燃料電池や、有機物分解作用を生かした塗料の開発などを続けてきた。研究成果を生かした新産業の創出や企業育成も進めている。

 日本ファインセラミックス協会は、ファインセラミックス分野の研究や製造技術開発などに顕著な功績のあった個人・団体を表彰している。県内からはこれまでに、有田ニューセラミックス研究会(2001年、有田町)、宮崎鉄工(07年、鹿島市)、共立エレクトロン(08年、有田町)が地域賞を受賞している。24日に大阪市で表彰式があった。

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