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全国28市区町村でJアラート不具合

消防庁が一斉訓練

2016年11月30日 14時14分

 総務省消防庁は29日、国から自治体へ災害情報などを伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉訓練を行った。共同通信の集計で、防災行政無線による住民向け放送が流れないなどのトラブルが13都道県の28市区町村で発生した。

 最も多い防災行政無線の不具合は、少なくとも17市区町村で発生した。東京都杉並区の小学校では、放送に合わせて予定していた訓練が実施できなかった。

 愛知県犬山市では、配信を登録している市民約1万3千人にメールが送られなかった。委託会社の設定ミスが原因とみられる。宮城県女川町や大和町でもメールが配信できなかった。

 熊本県八代市では、市庁舎の一部で館内放送が入らなかった。仮設のためコードの敷設が間に合わなかったという。

 県内では武雄市と鳥栖市で不具合があった。【共同】

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