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武雄市長「厳重に処分」 公用車ラブホ問題

2016年06月17日 10時40分

 武雄市議会の一般質問は10、13、14日に行い、議員12人が熊本地震への対応や職員不祥事などについて質問した。

 【熊本地震への対応】熊本地震に対する市の支援の内容などについて質問があった。平川剛企画財政部長は歳出状況(3日現在)について「支援物資調達や職員派遣、輸送費などで150万円を支出している。市内外からの寄付は218万6900円」と説明。北川政次総務部長は「支援物資を4回届け、支援職員を10回、34人派遣した。現在、被災した4世帯10人を市に受け入れている」などと状況を報告した。

 【市役所跡地】移転計画が進む市役所本庁舎の跡地利用について平川企画財政部長は「現庁舎は解体して更地にする。その後の利用は白紙。議会の特別委員会などと協議していきたい」と述べた。

 【職員不祥事】熊本地震支援に派遣した職員が公用車でラブホテルに行った問題について「市民から処分(3カ月間減給10分の1)が甘いという声が上がっている」と質問があった。小松政市長は「処分は法令や規定にのっとって行っている。今回の事案は規定では戒告や厳重注意レベルだったが、社会に与えた影響の大きさを鑑みて厳重に処分した。同様の指摘は私も受けている。全職員が公僕として職務にまい進するという行動で示していきたい」とした。

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