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前武雄市長と市、賠償命令確定へ 名誉毀損訴訟

原告、被告とも控訴せず

2016年05月07日 08時01分

 樋渡啓祐前武雄市長から市議会やブログで中傷され名誉を毀損(きそん)されたとして、谷口攝久武雄市議らが樋渡前市長と市に損害賠償を求めた訴訟で6日、原告と被告はいずれも控訴しないことを明らかにした。樋渡前市長に28万円、武雄市に33万円の支払いを命じた佐賀地裁判決が確定する。

 武雄市と樋渡前市長は控訴しない理由を「一部賠償命令が出されたものの、主張はおおむね認められた」と発表。谷口市議は「市議会での不当な発言が名誉毀損にあたると認められている」とした。

 4月22日の判決は、谷口市議の「借金を踏み倒したなどと中傷された」とする主張の一部を認めて賠償を命じた。

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