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完成間近のさが西部クリーンセンター視察

2015年10月19日 19時05分

試運転中の広域ごみ処理施設「さが西部クリーンセンター」を視察する県西部広域環境組合議員ら=伊万里市松浦町
試運転中の広域ごみ処理施設「さが西部クリーンセンター」を視察する県西部広域環境組合議員ら=伊万里市松浦町

 4市5町でつくる県西部広域環境組合(管理者・塚部芳和伊万里市長)の首長ら組合議員12人は19日、完成間近で試運転中の広域ごみ処理施設「さが西部クリーンセンター」(伊万里市松浦町)を視察した。

 ガス化溶融炉は計2炉で1日最大205トンを処理する。余熱を利用して発電する蒸気タービン(3900キロワット)も備えた。粗大ごみは不燃性と可燃性に選別した後、鉄やアルミを再資源化する。総事業費は約170億円。

 施設本体工事は完了しており、現在は外構工事や搬入路の舗装工事などを進めている。9月から各自治体からのごみを搬入して試運転し、来年1月に営業運転を開始する。

 視察では工事関係者が施設の概要を説明した。見学者コースに沿って、粗大ごみを再資源化する「マテリアルリサイクル推進施設」と、ごみを熱分解、溶融処理する「エネルギー回収推進施設」の試運転の様子を見学した。塚部市長は「着々と完成に近づいている。非常に近代的でクリーンな施設だと感じた」と語った。

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