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インフル患者数、過去最多 前週から1.5倍

2015年01月21日 21時04分

 佐賀県は21日、1週間の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数が、統計以来過去最多の69・74人を記録したと発表した。流行警報レベルに達した前週の46・36人から1・5倍に増えた。

 県内39医療機関で患者数を定点観測している。県健康増進課によると、12~18日の1週間で報告された患者数は2720人で、前週より912人増えた。県内全域で患者は増加している。15~20日の学級閉鎖は、小学校で57学級、中学校は10学級、高校は5学級となっている。

 県内の患者報告数は1999年から統計を取っており、2005年の69・26人が最多だった。警報は1医療機関当たりの患者数が10人を下回るまで継続する。県はこまめな手洗いやマスクの着用、人込みを避けるなど感染予防を呼び掛けている。

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