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| 佐賀市の永石さん宝塚音楽学校合格 | |||
3歳から福岡加奈子バレエ研究所(同市)に通い始めた永石さんは、中学1年で福岡さんから「ティーンズミュージカルSAGA」に誘われ舞台の魅力を知る。 「ダンスだけでなく、歌も演技もできるミュージカルって面白い」。その思いは同じころ、福岡市で観賞した宝塚宙組公演でさらに強まった。「あんなキラキラした華やかな舞台に私も立ちたい」。 だが、現実は厳しい。2度の挑戦はいずれも最終試験で涙をのむ。それでもあきらめなかったのは「絶対に(宝塚の)舞台に立ちたい」の一念。そして、ティーンズミュージカルSAGAの仲間や佐賀女子高合唱部員らの励まし、福岡さんの存在だった。 「タカラジェンヌは通過点」という永石さん。最終目標は亡くなるまでメールや電話で励まし続けてくれた福岡さんのような「精神的にも影響力を持つダンサーになりたい」。合格後、真っ先に福岡さんの墓前に出かけ、報告した。 入学式は17日。身長162センチとすらりとしたスタイルの永石さんは娘役として2年間同校で学ぶ。現在、県出身のタカラジェンヌは星組の夢乃聖夏さん(多久市出身)、花組の朝夏まなとさん(佐賀市出身)の二人。「厳しい世界と聞いていますが、希望の方が大きい」と、永石さんは希望に胸を膨らませる。 【写真】娘役のスターを目指す永石理絵さん=佐賀市の福岡加奈子バレエ研究所 |
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| 2008年04月06日更新 | |||







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