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| 武雄患者射殺事件冒陳要旨全文【その3】 | ||
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今田被告は、同日午前7時25分、Aとともにラブホテルを出て、マックスバリュー武雄店に立ち寄り、同所でAを下車させた後、自ら運転して篠田整形外科へ向かった。今田被告は、弾倉内に5発の実包を装てんした本件けん銃を上着の左ポケット内に入れて隠し、手袋をはめ、午前7時38分、篠田整形外科に到着した。
【犯行の状況】 今田被告は、初対面の被害者の名前を確認することもなく、即座にポケット内から本件けん銃を取り出し、被害者まで約3メートルの位置から、ほぼ水平に、銃口を被害者の上半身に向け、無言のまま2発発射した。 この2発の弾丸のうち1発は被害者の右肩を貫通し、他の1発は被害者に命中せず、いずれも窓ガラスを貫通して、50メートル以上離れたグリーンコープ生協さがたけおセンターの建物内外に着弾した。 被害者は、大きな悲鳴を上げながら、ベッド下へ逃げ込もうとしたが、今田被告は、床に這いつくばるようにした被害者に向けて、なおも2発の弾丸を立て続けに発射した。 その結果、1発は被害者の左前胸部に命中して背部右外側から体外へと貫通。他の1発の弾丸は、ベッドの金属製の枠などに当たり、病室内に遺留された。
【死因】
【逃走状況】 今田被告は、佐賀県内を逃走中、Aの携帯電話を用いて、松永組周辺者や松永組事務所へ電話をかけ、さらに、自らの携帯電話でも、松永組組員や松永組組長に電話をかけた。今田被告は、福岡県内の筑紫野インターチェンジから一般道へ出ると、携帯電話で再び松永組周辺者と連絡を取り合った。そして、今田被告は、上記クラウンを同日中に、何者かを介して福岡県内の解体業者の元へ持ち込み、解体処分した。
【逮捕の状況】 |
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| 2008年03月18日更新 |







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